若松河田 東京女子医大

東京女子医大病院(東京都新宿区)で2014年、麻酔薬を投与された男児(当時2)が死亡した問題で、男児の両親が14日、麻酔科の医師や看護師ら4人に計1億8千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。両親は手術を担当した執刀医と主治医に対しても約1億5千万円の賠償を求め、提訴している。

 訴状によると、男児は同病院でリンパ管腫の手術を受けた後、人工呼吸器を付けた子どもへの使用が原則禁じられている麻酔薬「プロポフォール」を投与され、3日後に死亡した。両親は「医師らは適正使用量を超えて投与し続けた。途中でほかの薬剤に変えたり、投与量を減らしたりしていれば息子は死ななかった」と訴えている。

 東京女子医大は「ご遺族の判断であり、コメントを控えさせていただきます」としている。

朝日新聞デジタルより引用
[ 2017/02/15 10:47 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(-)