文科省天下りあっせん 調整役に“報酬”か

国会では、文部科学省の天下りあっせん問題をめぐり民進党の福山幹事長代理があっせんを取り仕切っていたとされる、元人事課職員が事実上の報酬を得ていたのではないかと追及した。

 福山議員は、文科省の元職員が保険事業を通じて間接的に報酬を得る事で、組織的に天下りあっせんを続ける状況をつくっていたと追及した。

 民進党・福山幹事長代理「マッチングをしていた(元人事課職員の)Rさんは顧問として、(保険代理店の)D社に行って、文教協会はD社の代理店として集金機関の丸抱え、集金機関としてやって、R氏の生計は恐らくですがこの保険会社D社から支払われていて、あっせん業務と保険のある意味営業というか集約をしていたと。R氏がある意味でいうとあっせんの、ずっとやり続ける状況を組織としてつくったと」

 松野文科相「しっかりと文科省の方で調査班を作り、解明するようにという指示があります」

 松野文部科学相は元職員に「顧問料があったかと考えられる」としつつも「詳細には把握していない」と述べるにとどめた。民進党は「天下りあっせん」の実質的な報酬が支払われていたとすれば「巧妙で悪質だ」として今後、追及を強める方針。

NNN NEWS より引用

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[ 2017/01/30 16:32 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(-)