医師 林道也の弁明

薬代詐取容疑:医師「もうかっている。不正する理由ない」

十数回、虚偽診断…警視庁が逮捕

 性感染症にかかったと虚偽の診断をし、治療薬の代金を患者から詐取したとして、警視庁捜査2課は17日、東京都新宿区の診療所「新宿セントラルクリニック」院長、林道也容疑者(69)を詐欺容疑で逮捕した。2010年ごろから同様の手口で詐欺を繰り返していたとみられ、同課は多数の被害者がいるとみて調べる。

 逮捕容疑は12年9月中旬から同12月中旬、患者として同クリニックを訪れた国分寺市の会社役員男性(68)にクラミジア感染症の血液検査を実施。「感染している」と虚偽の診断をして十数回にわたり治療薬を処方し、薬代として約2万6000円をだまし取ったとされる。「(容疑は)間違っています。後で説明します」と否認しているという。

 クラミジア感染症は通常、血液検査で基準値を超える抗体が検出されれば陽性となる。林容疑者は民間の検査機関に依頼して感染の有無を調べていたが、虚偽の基準値を記載した結果報告書を患者に示し、陰性の患者に「感染している」と告げていたという。

 同クリニックを巡っては、この男性を含む患者6人が13~15年、虚偽の診断で診療費をだまし取られたとして、林容疑者に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている。


警視庁四谷署に入る林道也容疑者=東京都新宿区で17日、竹内紀臣撮影© 毎日新聞 警視庁四谷署に入る林道也容疑者=東京都新宿区で17日、竹内紀臣撮影
 うち2人については、それぞれ林容疑者に診療費や慰謝料など約49万円と約25万円の支払いを命じる判決が最高裁で確定している。

 林容疑者は09年に自宅が競売にかけられており、同課は金に困って詐欺を繰り返した疑いがあるとみている。

 同クリニックは内科や皮膚科、性感染症内科(性病科)などがある。【黒川晋史、宮崎隆】

一問一答

 林容疑者は昨年10月7日、毎日新聞の取材に応じ、虚偽の診断を否定していた。主なやり取りは次の通り。

 --性病に感染したとうその診断をしていたのでは。

 ◆事実誤認だ。私は間違った診断はしていない。(賠償命令を出した)裁判官は医療の専門家でなく、難しい診断のことがわかるはずがない。

 --診断が正しいという根拠は。

 ◆(検査機関の定めた)基準値を下回っていても、抗体が少しでも検出されれば、診断時に体内に病原菌がいる可能性が高い。患者も患部が腫れるなど症状に困って来ており、問診なども含めて総合的に判断している。

 --今も診断基準を変えず、性感染症の治療を続けているのか。

 ◆血液検査の結果が基準値以下でも、実際に症状が出ている患者が大勢いて、私のところへ駆け込んでくる。ただ、最近は弁護士の助言で診断基準を示した承諾書に署名してもらうようにしている。

 --あなたの専門は麻酔科で、性感染症は専門外なのでは。

 ◆麻酔科は麻酔が必要なさまざまな症状に対応するので、幅広い分野の知見が身につく。私は頭がよく洞察力があるので、ちゃんと診察できる。

 --お金に困っていたのでは。

 ◆私は「できる医者」。今も口コミで多くの患者が来て、病院はもうかっている。高級外車に乗り、高級店ばかりで飲食するような余裕がある。不正をする理由がない。

産経新聞より引用

2017年1月17日

医者の独善、無知、自画自賛です。

妾も愛人もいるだろうねえ。

情けない。

[ 2017/01/17 16:22 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(-)