私的流用 大企業 元社員 殿

清水建設、20億円申告漏れ 下請けへ水増し発注

.  ゼネコン大手「清水建設」(東京都中央区)が東京国税局の税務調査を受け、下請け会社への水増し発注などで、平成27年3月期までの5年間に約20億円の申告漏れを指摘されたことが5日、関係者の話で分かった。追徴税額は過少申告加算税を合わせ、約5億円とみられる。

 関係者によると、清水建設は複数の工事で、下請け会社に対して業務にかかる費用を水増しして発注するなどしていたという。実際には不必要な費用が売上原価として計上されていたため、同社の所得を圧縮する結果となり、国税局は申告漏れに当たると判断したともようだ。

 同社は4月、工事の発注業務などを担当していた元従業員が、東京都内の複数の工事で下請け業者に水増し発注し、代金のうち約1億4000万円を不正に私的流用していたとして懲戒解雇とし、警視庁に被害届を出している。

 清水建設は「国税局から(課税の)通知を受領しており、その内容に従います」とのコメントを出した。調査の詳しい内容は明らかにしていない。

 清水建設の28年3月期の売上高は約1兆6649億円。

産経NEWSより引用
[ 2016/07/11 20:57 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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