凍土壁の冷却一部ダウン=停電で、汚染水処理装置も―福島第1

 東京電力は28日、福島第1原発で停電が起き、原子炉周辺の土壌を凍らせて地下水の流入を減らす「凍土遮水壁」の稼働中の冷却装置22台のうち14台が停止したと発表した。東電によると、今年3月の凍土壁の運用開始以降、トラブルは初めて。

 一部の配電盤が過大な電流を検知して自動的に電気を止めたといい、汚染水処理装置なども止まった。東電が原因を調べている。

 東電によると、停電は同日午前3時40分ごろ発生。汚染水処理装置や中性子線監視装置が停止した。監視装置は同7時50分に自家発電に切り替えて再起動させた。放射線量などに異常は見られないという。

時事通信より引用
2016年6月28日
[ 2016/06/28 12:36 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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