余ったコンクリートを学校に不法投棄か 鹿島を書類送検


余ったコンクリートを学校に不法投棄か 鹿島を書類送検

5月19日 11時51分

余ったコンクリートを学校に不法投棄か 鹿島を書類送検


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東京都内の中学校の建て替え工事で余ったコンクリートおよそ560キロを、学校の敷地内に不法に投棄したとして、警視庁は、大手建設会社の鹿島と現場監督をしていた社員を、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検しました。

書類送検されたのは、大手建設会社の鹿島と現場監督をしていた30歳の社員で、警視庁の調べによりますと、おととし1月、東京・中野区にある中学校の建て替え工事で余ったコンクリートおよそ560キロを、学校の敷地内に不法に投棄したとして、廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。
これまでの調べで、余ったコンクリートは校舎の建て替えに伴う工事で、学校の敷地を掘っていた場所に流し込んで捨てられていたということです。
おととし、警視庁や東京都に「コンクリートなどが地中に埋められている」と匿名の通報があり、鹿島が掘り起こしたところ、コンクリートなどが見つかったということです。警視庁によりますと、調べに対し社員は「工期が2か月ほど遅れていて短縮するよう言われていた。あとで取り除くつもりだった」と供述し、容疑をおおむね認めているということです。
鹿島は「関係の皆さまに多大なご迷惑をおかけし、深くおわびするとともに、施工管理の徹底と再発の防止に努めます」とコメントしています

NHK NEWSより

赤坂不法投棄 
[ 2016/05/21 11:24 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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