ミスでは済まされない。万引き事件の真相を坂元校長は公開すべきだ!

2016.3.9 14:38

【広島中3自殺】使用不可の資料で進路指導、誤記修正せぬまま…推薦拒否伝え


記者会見で明らかになった学校側のミス

 広島県府中町の町立中学3年の男子生徒(15)=当時=が昨年12月、誤った万引記録に基づく進路指導を受けた後に自宅で自殺した問題で、通常は進路指導に使わない、サーバーに保存されていた資料を使っていたことが9日、町教委などの説明で分かった。この資料は教員による会議のための資料で、生徒が万引したとの誤った記録が修正されないまま残されていた。非行事実があった場合に残される反省文などもなかったといい、学校側の杜撰(ずさん)な対応が改めて浮かび上がった。

会議資料は通常使用せず

 9日未明まで続いた高杉良知教育長と坂元弘校長による会見の説明によると、平成25年10月に、万引した生徒がいるとの通報を受けた学校職員が口頭で、生徒指導の教諭に生徒の名前を伝えた。その後の生徒指導の会議で、配布された紙の資料に自殺した生徒の名前が誤って記載されていることに気付き、その場で訂正。ただ、会議資料として内容を保存しているサーバーでの修正作業をしなかった。今回の進路指導では、サーバーに残っていた資料がそのまま使われていた。この会議資料は通常、進路指導に使われない。

 生徒は、「1年の時に万引した」との誤った記録に基づいて、私立高校の受験に関し、担任教諭から「推薦できない」旨を伝えられ、昨年12月8日に行われる予定だった両親を含めた三者懇談を欠席。同日夕、自宅で自殺しているのを父親が見つけた。

引き継ぎに非行歴なし

 また、坂元校長によると、進級する際の担任教諭間の引き継ぎの書面に非行歴が記されていなかったほか、町教委によると、非行事実があった場合、通常は指導教諭が反省文や、保護者の意見などの記録をノートに残すが、このケースは残っていなかった。

 一方、学校側は、自殺の原因となった私立高校の専願受験の推薦基準について、進路指導直前となる昨年11月になって変更していたことも判明。学校は生徒の自殺を受けて、基準を再変更している。

産経WESTより引用
[ 2016/03/09 23:45 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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