マンション傾斜 旭化成建材工事の3,000棟に学校も含まれる

神奈川・横浜市の大型マンションで、建物が傾いている問題で、くい打ち工事を行った旭化成建材が、これまでに工事を請け負ったおよそ3,000棟の中に、学校の校舎などが含まれていることが、新たにわかった。
建物を支える、くいのデータが、70本で偽装されていた横浜市のマンションでは、くいが強固な地盤に届いているかを確認する調査が続いている。
旭化成は、旭化成建材が過去10年間に、くい打ち工事を請け負ったおよそ3,000棟について、都道府県別の所在地や用途を、22日に、国土交通省に報告するが、国交省によると、この3,000棟の中に、小学校や高校の校舎のほか、太陽光発電所なども含まれているという。
20日の会見で、旭化成側は、「これまで地震が起きているものの、横浜市のマンションのほかは、傾いている報告はない」としているが、くいが強固な地盤に届いていない状態で放置されている可能性も指摘され、実態把握のために、くわしい情報を公開すべきだという声も上がっている。
国交省は、22日午後以降、3,000棟についての情報を公表する予定だが、学校などでは、建物が特定できる情報を公開するかどうか、慎重に検討している。.

最終更新:10月21日(水)13時17分

Fuji News Networkより引用
[ 2015/10/21 14:42 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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