堤防決壊の6自治区に避難指示出さず…市長陳謝

茨城県常総市は13日、鬼怒川の堤防が決壊した同市三坂町の8自治区のうち6自治区に対し、決壊時点で避難指示を出していなかったことを明らかにした。

高杉徹市長は記者会見で「我々のミス。住民に大変申し訳ない」と陳謝した。

避難指示は、国土交通省関東地方整備局下館河川事務所からの情報や住民からの通報を基に順に発令する。

高杉市長によると、住民から「近くの堤防で高い水位になっている」と通報があり、中三坂上と中三坂下の2自治区に10日午前10時30分、避難指示を発令。しかし、亡くなった栗田さんが住んでいた上三坂など6自治区には発令されず、午後0時50分に堤防が決壊。鬼怒川東側全域に避難指示が出たのは午後2時55分だった。

読売新聞より引用

陳謝では済まされない。

初動体制も、危機管理も形骸化しており、自然災害への危機意識の欠落も甚だしい。何の罪もない善良な市民の死者、行方不明者がでており、実施機関は相応の処分が相当である。
[ 2015/09/14 12:34 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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