自民・武藤貴也議員 「憲法が日本精神を破壊」の暴言で大炎上

「マスコミを懲らしめろ」発言の自民党3国会議員といい、“安倍チルドレン”にはホント、ロクな人間がいない。自民党の武藤貴也衆院議員(36=滋賀4区)が、安保法案に反対するデモ活動を行っている学生たちの「SEALDs」を「極端な利己的考え」などとツイッターで批判し、大炎上している。

 問題の書き込みは7月30日。武藤議員は「SEALDs」のデモに対し、こうつぶやいたのだ。
〈彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく〉〈利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ〉

 呆れるほど、トンチンカンで低レベルな書き込みだが、仰天書き込みはこれだけじゃない。7月23日のブログでは〈日本国憲法によって破壊された日本人的価値観〉と題し、憲法の三大原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)を批判。〈戦後の日本はこの三大原理を疑うことなく『至高のもの』として崇めてきた。(略)私はこの三つとも日本精神を破壊するものであり、大きな問題を孕んだ思想だと考えている〉と持論を展開しているのだ。

よく国会議員になれたものだ。どんな人物なのか。

「北海道出身で、高校卒業後、5年間のアルバイト生活を経て東京外大に入学。京大大学院在籍中に滋賀県議会会派の地域政党の政策スタッフになり、政治に関わるようになった。この地域政党は当時の嘉田知事を支持し、自民党と対立していたのですが、09年の総選挙に自民党候補で出馬して周囲を呆れさせました。12年の総選挙で初当選し、現在2期目。ちなみに『マスコミ懲らしめ』発言が出た党文化芸術懇話会のメンバーにも名を連ねています」(政治ジャーナリスト)

 こんな連中ばかりだから、安保法案は廃案にしないとダメなのだ。

平成27年8月3日

日刊ゲンダイより引用

コメントリンク下さった投稿者に感謝します。
[ 2015/08/07 22:59 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(1)

「戦争に行きたくないという考えは、自己中心・利己的だ」という武藤氏に対して、

「そういう発言は、安保法案が成立した後にしろ」という麻生太郎氏。でも、その方が、よっぽど怖いです。
http://twitter.com/student_opinion/status/629456990725484544

発言の中身は問題にせず、時期だけが問題、と。
http://twitter.com/amneris84/status/629444877420343296

麻生派の会合にも欠席して、「本音は法案通過まで話すな」と麻生に厳命されている武藤が、官邸の命令以外、わざわざ独占インタビューに答えるはずがない。
http://twitter.com/sforsweep/status/629482567784247297

「戦争に行きたくないは、利己的個人主義だ」の真意は、「一国平和主義は無責任だ」ということだって。徴兵や戦争を恐れるのは間違った情報なのだそうだ。
http://twitter.com/arugos/status/629507811685175296

「朝日は『沖縄の新聞はうらやましい』と思っている」百田尚樹氏が沖縄2紙を痛烈批判
http://twitter.com/hrd_hrd_hrd/status/629656861776592896
[ 2015/08/08 02:01 ] [ 編集 ]

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