【安保法案特別委採決】自民「瑕疵はない」VS民主「政権政党として恥ずかしい」 与野党幹部が“舌戦”

 安全保障関連法案が15日の衆院平和安全法制特別委員会で可決されたことを受け、野党幹部は一斉に批判の声を上げた。ただ、政府・与党は16日の衆院通過を目指す構えだ。

 佐藤勉・自民党国対委員長「批判も承知の上で採決に至ったが、現場の議論は出尽くした感がここ数日あった。決して私どもに瑕疵(かし)があるとは思わない。これからも国民の理解をいただけるように説明していく」

 二階俊博・自民党総務会長「いつになったら『分かりました』となるかというと、何カ月延ばしても同じだ。いつまでもだらだらやっていいものではない」と東京都内で記者団に語った。

 井上義久・公明党幹事長「明日の衆院本会議で採決し、参院に送りたい。反対なら反対の理由を明確にするのが議会政治の基本であり、国民に対する責任だ。本会議では態度を明らかにしていただきたい」

 菅義偉官房長官「審議状況を踏まえれば、決断すべきときには決断すべきだ。国会で決めたことを尊重する。民主党や維新の党から対案が提出された。論点は整理され議論は深まっている」

 岡田克也・民主党代表「議論すればするほど反対する国民が増える中で、こういう暴挙に出た。国民の意見に耳を傾けず、国民の意見を恐れて採決するというのは政権政党として全く恥ずかしい」

 松野頼久・維新の党代表「ひどい強硬採決だ。分かりやすい対案を出させてもらったが、わずか5時間の審議で否決された。大変残念だ」

 志位和夫・共産党委員長「満身の怒りを込めて抗議する」

産経新聞より引用
[ 2015/07/16 12:29 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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