最高裁判所に「違憲状態」の判断を突き付けられている参議院の「一票の格差」問題。最新の試算では、最大格差は4.782倍となり、2倍を超える選挙区も31に上ります。参議院の選挙制度改革の協議では、公明党が2倍以内に抑える案を提示していますが、自民党はこれまで拒否していて、来年の参議院選挙での格差解消に向け、タイムリミットが迫っています。

最高裁判所に「違憲状態」の判断を突き付けられている参議院の「一票の格差」問題。最新の試算では、最大格差は4.782倍となり、2倍を超える選挙区も31に上ります。参議院の選挙制度改革の協議では、公明党が2倍以内に抑える案を提示していますが、自民党はこれまで拒否していて、来年の参議院選挙での格差解消に向け、タイムリミットが迫っています。

 (政治部・高松亜也子記者報告)
 参議院自民党執行部は、隣り合う選挙区を統合する「合区」の導入を一転して認める方針を固めました。この背景には、公明党からの批判があります。
 公明党・山口代表:「選挙そのものが無効になりかねない、恐るべき状況に今、至っている。この選挙制度の改革は待ったなしと思います」
 公明党はこれまで、改革に後ろ向きな自民党に対して、民主党との連携も辞さない構えで改革を迫ってきました。このため参院自民党はようやく方針転換をしましたが、これでも党内に配慮して最小限の改革にとどまっています。自民党は2日午後から関係議員の説得に乗り出しますが、合区の対象議員の抵抗をどこまで抑えられるか、参院自民党執行部の力量が問われています


テレビ朝日報道より引用
[ 2015/07/02 14:47 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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