仮囲いバラシは細心の注意を 失敗は許されない。

三井不動産レジデンシャル1「手順省きパネル崩落」現場責任者ら書類送検へ 通行人死亡事故 警視庁

東京都中央区のビル建設現場で8月、防塵用の鉄製パネルが倒れ、通行人の男性が死亡する事故があり、本来の手順を省くなど安全対策が不十分だったことが事故を引き起こした疑いが強まったとして、警視庁捜査1課が近く、60代の男性現場責任者と30代の男性作業員を業務上過失致死容疑で書類送検する方針を固めたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査1課や久松署によると、事故は8月21日午前11時ごろに発生。同区日本橋人形町の建設現場で鉄製パネル(高さ約3メートル、幅約12メートル、重さ約400キロ)が歩道側に倒れ、会社員の小島俊久さん(66)=埼玉県蕨市=が下敷きになった。小島さんはパネルと歩道のガードパイプに体を挟まれたとみられ、死因は胸などを圧迫されたことによる心臓破裂だった。

 捜査関係者によると、現場責任者らは当時、パネルを支える鉄製の支柱の下に埋まっていた鉄板を取り出す作業をしていたが、支柱5本のうち3本を一度に外していた。本来はパネルが倒れないよう1本ずつ外すのが正しい手順だった。

 現場責任者は「工期が迫っていたので、支柱を一気に外すよう男性作業員に指示した。大丈夫だと思っていた」と説明。作業員は「危険とは思ったが、指示されたのでやった」などと話したという。

産経NEWSより引用

人形町 解体現場 2
人形町 解体現場 1
[ 2014/12/15 13:11 ] 建築紛争 | TB(-) | CM(0)

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